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【経験者が語る】家を建て替える時に「ここだけは注意!」後悔しないための全ガイド(解体・建築・費用相場も徹底解説)

家づくり情報

こんにちは!
6年前、建て替えで一条工務店のi-smart(アイスマート)に3階建てのマイホームを建てたブログ管理人のnanakoです。

 

6年前の経験から伝えたい!後悔しない家づくりの極意

建て替えを検討中の皆様へ。

家づくりは人生でそう何度も経験することではないからこそ、
後悔のない選択をしてほしいと心から願っています。

これから家を建て替える方、古家付きの土地を購入して新築を考えている方へ、
実体験と最新情報を交えながら
これから3回に分けて「特に注意すべきポイント」をお話していきます。

 

Part 1: 建て替え?リフォーム?まずは最適な選択肢を再確認!

家を新しくする選択肢として、
「建て替え」と「リフォーム(大規模リノベーション含む)」があります。
どちらを選ぶべきかは、現在の家の状態、予算、そして何よりも「どんな暮らしをしたいか」によって大きく変わります。

 

建て替えとリフォーム、それぞれのメリット・デメリット

建て替えのメリット

  • 間取りやデザインをゼロから自由に設計できるため、理想の住まいを追求しやすいという利点があります。

  • 耐震性や断熱性、省エネ性能など、最新の技術や基準を導入しやすく、根本的な性能向上が期待できます。

  • 給排水管などのインフラも一新できるため、将来的なメンテナンス費用を抑えられる可能性があります。

建て替えのデメリット

  • 工事費以外に、解体費用、仮住まい費用、引っ越し費用など、多くの諸費用が発生します。

  • 新築時と同様の手間と時間がかかり、計画から完成まで長期間を要します。

  • 法規制(セットバックなど)によっては、今より家が小さくなる可能性もあります。

リフォームのメリット

  • 既存の建物を活かすため、建て替えに比べて費用を抑えられることが多いです 。

  • 工事期間が比較的短く、部分的な改修であれば住みながら工事できるケースもあります。

  • 固定資産税の負担が増えにくい場合があります。

リフォームのデメリット

  • 間取り変更には構造上の制限があり、理想通りにならないこともあります。

  • 耐震性や断熱性など、性能向上には限界がある場合があります。

  • 大規模な改修が必要な場合は、建て替えと費用が変わらなくなることもあります。

 

どっちが最適?

「大幅な間取り変更や性能向上をしたい」「最新の設備やデザインを取り入れたい」という場合は建て替えが向いています。
「現状の間取りで大きな不満はない」「予算を抑えたい」「工期を短くしたい」という場合はリフォームを検討すると良いと思います。

建て替えの総費用は平均4,487万円(国土交通省「令和4年度住宅市場動向調査報告書」)とされていますが、リフォームは350〜2,500万円が相場のようです。
坪単価で見ると、建て替えは65〜125万円/坪、リフォームは10〜73万円/坪が目安です。

建て替えとリフォームの比較

項目

建て替え(建て直し)

リフォーム(リノベーション)

定義

既存住宅を基礎部分から取り壊し、新しく建て直すこと。

既存住宅の基礎部分を残したまま、部分的に改修すること。

工事費相場

1,500〜4,500万円 (平均4,487万円) 

350〜2,500万円

坪単価目安

65〜125万円/坪

10〜73万円/坪 

その他費用

解体・仮住まい・引っ越し・登記・地鎮祭など必須

工事規模により仮住まい・引っ越し・登記など必要

工事期間

3〜8か月 (目安4〜6か月) 

1〜5か月 (目安1.5〜3か月)

メリット

間取り大幅変更、耐震・断熱など性能向上しやすい

改修箇所を絞れる、予算組みしやすい、工期が短い 

デメリット

新築時と同様の手間、家が小さくなる可能性、廃材処分費が高い

理想の間取りにできない、大規模補修は高額 

 

建て替えとリフォームの「隠れた総費用」の比較

建て替えとリフォームを検討する際、多くの方が工事費用や坪単価に目が行きがちです。
でも、建て替えには工事費用とは別に、必ず発生する「付帯費用」が存在します。
例えば、解体費用、仮住まい費用、引っ越し費用、そして登記費用や地鎮祭などの諸費用は、建て替えでは基本的に必須となります 。

引っ越しは、時期によって価格が変動する「閑散期」や「繁忙期」が存在することがあります 。
春の引っ越しシーズンに高くなる傾向がありますので、建て替えのスケジュールを組む際に、これらのピーク時期を避けて計画を進めることで、費用を大幅に抑えることが可能になります。

一方で、リフォームの場合、これらの費用は工事の規模によって発生する場合としない場合があります。
この違いは、最終的な総費用に大きく影響します。


【次回のブログ記事予告】

Part 2では、「解体工事の落とし穴!費用とトラブル回避のポイント」と「土地の『見えない問題』をクリアにする!地盤調査と法規制」について詳しくお話していきます。お楽しみに!

 

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