※本記事には広告・プロモーションが含まれています。

激減の理由はデメリット? 実家がヘーベルの私が「それでも選ばれる半端ない安心感」を解説!

家づくり情報

こんにちは!
一条工務店のi-smart(アイスマート)に3階建てのマイホームを建てたブログ管理人のnanakoです。

マイホームを検討中の方なら、一度は「ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)」を検討候補に入れたことがあるのではないでしょうか?
住宅展示場に行くと、大きな窓や広々とした空間のヘーベルハウスを見てとても憧れました。

実は、私の実家もヘーベルハウスなんです。
娘の立場、そして施主家族としての視点からリアルに言わせていただくと、一言で表すなら「安心感が半端ない」。これに尽きます。

私も家を建て替える時に、真っ先に展示場へ行って見積もりをしてもらったのがヘーベルハウスでした。でも予算が合わず、断念 (泣)。

今回は、大人気住宅系YouTuberの鋭い分析と、公式サイトが発表しているスペック、そして「実家がヘーベル」という私ならではのリアルな視点を掛け合わせて、2026年現在のヘーベルハウスの「本当のところ」をまとめていきます!

いいところも、足りないところも、すべて包み隠さずお伝えしますね。

1. 数字は正直?ヘーベルハウスの戸建てが苦戦している「本当の理由」

衝撃的だったのが、「2019年頃には年間9,000棟を超えていた戸建て着工数が、直近の2025〜2026年では4,000棟を下回るほど激減している」という事実です。
(※現在はアパートやマンションなどの「非住宅分野」で売上を大きく伸ばし、会社全体の利益をカバーしています)。

では、なぜこれほど戸建てが苦戦しているのでしょうか?
その最大の引き金となったのが、2022年10月の「断熱等級の改正(法改正)」です。

それ以前の住宅業界は、デザインや耐震性が重視され、断熱・気密性能は今ほどクローズアップされていませんでした。
しかし法改正以降、国を挙げて「省エネ・高断熱」が叫ばれるようになり、ユーザーの意識が一気に変わったのです。

ここで不利になったのが、ヘーベルハウスをはじめとする「鉄骨構造」のハウスメーカーでした。
鉄は木に比べて熱を伝えやすいため、構造的に「断熱・気密」の数値を上げにくいという宿命があります。
この時代の変化が、着工数減少の大きな要因と言われています。

2. 【実家のリアルな声】

私も実際に展示場で見たのですが、営業マンが外壁のヘーベル版(ALCコンクリート)をガスバーナーで激しく炙る実験を見せてくれます。
 「裏側が全然熱くない!すごい断熱性だ!」と感動しました。

ですが、ここで一つ冷静に知っておくべきポイントがあります。
「ヘーベル版は、耐火材・遮熱材であって、室内の温度を保つ『断熱材』そのものではない」ということです。

動画でも指摘されている通り、ヘーベル版は「火」や「夏の強い日差し(熱気)」を遮るパワーは超一流ですが、冬の「冷気」は通してしまいます。
そのため、ヘーベルハウスの実際の断熱は、内側に入っている「ネオマフォーム(約60mmなど)」という断熱材の厚みが実質的な頼りになります。
木造の高性能住宅に比べると断熱材の厚みが薄いため、対策をしないと「冬、なんとなく底冷えする…」ということになりがちなのです。

私の実家体験談:

確かに、昔の木造住宅に比べれば実家は快適そのものですが、冬場のエアコンの効き方に「鉄骨らしさ(温まるまでに少し時間がかかる)」を感じる部分は正直あります。
母は冬になるとホットカーペットにスイッチを入れています。

3. デメリットを完全消去! ヘーベルハウスで建てるなら「ロングライフ全館空調」がマスト

「じゃあ、ヘーベルハウスは寒さを我慢しなきゃいけないの?」と思った方、安心してください。
旭化成ホームズも手をこまねいているわけではありません!

この断熱・気密の弱点を劇的にカバーするために登場したのが、最新の「ロングライフ全館空調」です。
まかろにおさんも「ヘーベルで建てるなら200万円払ってでもマストで入れるべき!」と大絶賛。
その理由は3つあります。

 

理由1

機械室が不要!間取りを圧迫しない
他社との大きな違い

一般的な全館空調は、家の中に「掃除用具入れ」くらいの大きな機械室が必要で、間取りが削られます。
しかしヘーベルは「天井埋め込み型」のエアコン技術を応用しているため、無駄なスペースが一切不要です。

 

理由2

ネオマフォームダクトで結露と電気代を抑制
ヘーベルらしい効率設計

空気を送るダクト周りを自慢の断熱材「ネオマフォーム」で覆う(チャンバースペース)ことで、屋根裏の熱に影響されず、電気代を抑え、ダクト内の結露・カビリスクを徹底的に排除しています。

 

理由3

【最強オプション】デシカント換気(HG)で24時間サラサラ
湿度の完全コントロール

さらにお金をかける価値があるのが「エコ換気システムHG(デシカント換気)」。
給排水なしで自動で「除湿・加湿」を行ってくれます。家中が1年中「湿度40%〜60%」に保たれるため、カビ・ダニ・ゴキブリが激減。まさにシェルターにふさわしい空気環境になります(※電気代対策に太陽光パネルとのセットがおすすめ)。

 

4. それでもヘーベルハウスが愛され続ける「半端ない安心感」の正体

ここまでデメリットも書きましたが、それでもヘーベルハウスには他社が絶対に真似できない圧倒的な強みがあります。
だからこそ、今でもシニア世代の建て替えや、本物志向の層から根強い人気を誇っているのです。

① 都市型災害から家族を守る「最強の安心」

実家にいて最も感じるのがこれです。 外壁のヘーベル版と強固な鉄骨(軽量鉄骨3.2mm/重量鉄骨9mm)で組まれた構造は、地震や火災に対して文字通り「びくともしない」安心感があります。
実際に、3.11の東日本大震災の時でさえ、母はほとんど恐怖を感じなかったと言っていました。
隣家が火災になっても、ヘーベルハウスの家ならもらい火を防ぎ、家族の命を守り抜きます。
密集した都市部や防火地域で建てるなら、これ以上の安心はありません。

② 99%外さない設計力!「アリオス」による日照シミュレーション

ヘーベルハウスには、独自の住環境シミュレーションシステム「アリオス(ARIOS)」があります。
 他社のように営業マンの「これくらい陽が入りますよ」という感覚値ではなく、膨大なデータから「何時に、どこから、どう陽が入り、隣の家の影がどう落ちるか」を99%の精度で弾き出します。
各部屋の室温計算までしてくれるため、「建ててみたら暗かった、寒かった」という失敗が都市部の狭小地でも起こりません。

③ 2階ダウンリビングができるのは重鉄のヘーベルだけ!

空間の贅沢さを味わいたいなら、重量鉄骨の「重鉄システムラーメン構造」が真骨頂を発揮します。
2階をリビングにしつつ、床を一段下げる「ダウンリビング」と天井高アップを組み合わせることで、天井高最大3m40cmという、圧倒的な大空間を実現できます。
これは木造や通常の軽量鉄骨では不可能な、ヘーベルハウスだけの特権です。

5. 気になる価格帯と、驚きのメンテナンス事情

ヘーベルハウスの価格目安は、建物本体の坪単価で約125万円〜が目安。
 大手鉄骨系ハウスメーカーの中では、実は比較的「良心的」な部類に入ります。
なぜなら、本社が用意した「デザインブック」の標準仕様を選ぶことで、ボリュームディスカウント(大量仕入れによる割引)がしっかり効く仕組みになっているからです。(※特注にこだわりすぎると高くなります)。
また、間取りの決まった規格住宅「my DESSIN(マイデザイン)」を選べば、注文住宅より約800万円ほどコストを抑えることも可能です。

注意:30年目の「400万円フルメンテナンス」

ヘーベルハウスは「60年ロングライフ住宅」を掲げていますが、30年目に約400万円の集中メンテナンス(外壁塗装や防水シートの更新など)が必須となります。
 ヘーベル版は水分に弱いため、塗装の防水が切れると構造に影響します。初期投資だけでなく、30年後にまとまった修繕費がかかることは予算に組み込んでおきましょう。

ただ、そのぶんアフターフォローや点検体制は超一流。
さらに、動画で紹介されていた都市伝説のような本当の話で、「古いヘーベルハウスを解体し、頑丈な鉄骨の骨組み(構造体)だけを再利用・売却して新しい家を建て直した」という事例があるほど、構造の耐久性は折り紙付きです。

6. 【超重要】社会情勢のあおりで坪単価はさらに上がる?「今が一番安い」と言える理由

ここで、これから家づくりを始める方にどうしてもお伝えしておかなければならない厳しい現実があります。

現在、世界的な物価高騰や円安、そして建設業界の人手不足(人件費の上昇)など、さまざまな社会情勢が住宅価格を直撃しています。
ヘーベルハウスだけでなく、すべてのハウスメーカーで「数年前の坪単価がまったく参考にならない」という事態が起きているのです。

先ほど「坪単価125万円〜が目安」とお話ししましたが、この価格が来月、再来月も維持されている保証はどこにもありません。
むしろ、「これから先、さらに値上がりする可能性のほうが極めて高い」というのが業界共通の認識です。

「もう少し情勢が落ち着いて、安くなってから建てようかな……」

そう考えて時期を先延ばしにするのは、今の時代、実は一番危険な選択になってしまうかもしれません。
なぜなら、過去の歴史を見ても、一度上がってしまった住宅価格が目に見えて下がったことは一度もないからです。

つまり、建材や人件費が上がり続けている今この瞬間こそが、「これからの未来において、今が一番おトクに(安く)家を建てられるタイミング」なのです。

「あのとき動いておけばよかった」と後悔する前に、まずは現状の正しい価格感や、自分たちの予算でどんな家が建つのかを早めに把握しておくことが、最大の防衛策になります。

まとめ:ヘーベルハウスはどんな人におすすめ?

2026年現在のヘーベルハウスの割り切り方は非常に明確です。

  • 向いていない人: 「床暖房なしでも無垢床で年中あたたかい家がいい」「C値・UA値といった断熱・気密の数値最優先!」という方。

  • 向いている人: 「都市部の狭小地や防火地域で建てる」「地震や火災、災害から何が何でも家族を守りたい」「フラット屋根のモダニズム建築、重厚感あるホテルライクなインテリアが好き」という方。

数値上の断熱性だけで見たら苦戦しているかもしれませんが、一歩家の中に入ったときの「守られている感」「シェルターのような頑強さ」は、実家を見てきた私も自信を持って太羽判を押せます。

全館空調などの最新設備をうまく組み合わせれば、弱点を補って余りある「最高のロングライフ住宅」になりますよ。
ぜひ、展示場でその重厚感を体感してみてくださいね!

展示場に行く前に!  失敗しない家づくりのために:無料相談を活用しよう!

「ヘーベルハウスの頑丈さは魅力的だけど、うちの予算で建てられる?」 「鉄骨と木造、結局我が家にはどっちが合っているんだろう……」 「価格が高騰する前に、大急ぎで進めるべき?」

一生に一度のマイホーム、どれだけネットで調べても、自分たちだけで正解を導き出すのは本当に難しいですよね。
営業マンの話を聞けば聞くほど、どこを信じたらいいか分からなくなってしまうことも。

しかも、社会情勢のあおりで坪単価が上がり続けている今、「間違った知識のまま、焦って契約してしまうこと」が一番の失敗の元です。

そんなときは、第三者のプロに客観的なアドバイスをもらうのが一番の近道です。

私が公式アンバサダーを務める「株式会社 家づくり相談所」では、特定のハウスメーカーに偏らない中立な立場で、あなたにぴったりな建築会社選びや、無理のない資金計画をサポートしてくれます。

  • 完全無料で専門家に相談できる

  • 価格高騰に負けない、正しい予算の組み方がわかる

  • 家づくりの「モヤモヤ」をその場でクリアに

  • 強引な営業は一切ないので安心!

「今が一番安い」からこそ、賢く、スピーディーに。後悔のない家づくりへの第一歩として、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか?

\ あなたに最適なハウスメーカーがわかる / 
👉「家づくり相談所」の詳細・無料相談の予約はこちら(公式サイトへ)

 
 
 
タイトルとURLをコピーしました