こんにちは、ブログ管理人のnanakoです。
ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます！
今日は、私たちが一条工務店で家を建て替えた決め手と
一条工務店の総合免災住宅について書いていこうと思います。
【一条工務店で家を建て替えることにした決め手】
2018年のゴールデンウイーク
私たちは長年住んでいる家を建て替えようと住宅展示場にいきました。
きっかけは東日本大震災
『とにかく地震に強い家を』と、年季の入った自宅に戻り、そう思いました。
住宅展示場で、他のハウスメーカに予約をしていた30分間の空いた時間に
ふと入ったのが「一条工務店」でした。
たまたま店長のKさんが対応してくださり、一条の耐震性、性能について数字を交えながらポイントを絞り、わかりやすく教えてくれました。
その中で印象的だったのは、住宅メーカーの中で、いち早く開始したという「実大実験」
東京大学をはじめとする大学や研究機関と連携して、実物大の建物で実験して耐震性を確かめるというもの。
これには驚きました。
そして、私たちは一条工務店に決めました。
【総合免災住宅とは？】
※以下、一条工務店のホームページから抜粋します。
一条工務店の【総合免災住宅】
変わらぬ暮らしが続く あらゆる災害から守る「総合免災」を実現する、圧倒的な住宅性能
襲いくる脅威にただ耐えるだけでなく、その後も“災害を免れたかのように暮らせる”こと。
「免災」には、そんな想いが込められています。
自然の驚異からご家族を「守る」ために。
その上で、平穏な日常が「続く」ように。
鍛え上げたトップレベルの性能を集結させて、これまでにない住まいを実現しました。
●「2倍耐震」
建物が無事でも、巨大地震により屋内に様々な損傷を受ける可能性があります。
一条の住まいは、建築基準法の「2倍」の強さを実現。
建物への損傷をいかに小さくするかを追求。
●「耐水害住宅」
住宅には、水害に遭う恐れのある箇所が複数存在します。
一条は、これらを「浸水」「逆流」「水没」「浮力」の4つの危険ポイントに定め、一条の技術力を活かし、対策を施しました。
●「強化ガラス」
一般的な窓ガラスの場合、飛来物などが当たり割れてしまい、室内に危険が及ぶ恐れがあります。
一条の「強化ガラス」は、一般的なガラスの7倍の強度（風速90m/秒の暴風に耐える）を有し、猛烈な台風にも強さを発揮しました。
●「高防火外壁」
一条の住宅は、建築基準法で定められている30分防火性能を標準仕様で備えています。
「高防火外壁」はさらに火災に強く、60分以上屋外からの火災に耐えることができます。
●「電力革命」
大容量かつ高出力の太陽光パネルで創った電気を、長寿命蓄電池に充電します。
●「エコキュート」
「エコキュート」は、万が一水の供給が止まってしまった際には、タンク内の湯水を生活用水として使用することが可能です。
4人家族で約6日分の生活用水を確保することができます。
●「超気密・超断熱性能」
断熱性・気密性の低い建物は、窓や外壁から夏の熱気や冬の冷気の影響を受け、建物の隙間から外気が侵入してしまいます。
一条の住まいは、高性能な窓と断熱材で、快適な室内の環境を維持し続けます。
●「綿密な防腐防蟻処理」
何年経っても、災害への強さを維持し続けられる、強い家であるように。
一条は、適材適所に綿密な防腐防蟻処理を施し、建物の耐久性、耐震性を長期にわたり保ちます。
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2019年に我が家を建て替えた頃は、「耐水害住宅」や、「電量革命」など、当時はまだ無かった新性能もあります。
今後はさらに新しい性能が発表されるのではないかと思います。
『家は性能』の一条工務店
外観デザインよりも私たちは安心感を選びました。
これからお家を建てようとお考えの方へ
現在、一条工務店では来場キャンペーンを打ち出しています。
ぜひ、住宅展示場でくまなくじっくり一条の性能についてお話を聞いてきてください。
でも、これだけは忘れないでくださいね。
アンケートに名前を書いたら30万円相当の高額オプションがもらえなくなります！
住宅展示場へ行く前に
一条工務店の紹介制度を使ってくださいね。
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